コロナと仕事と不安と未来へ。

 

コロナ離職、コロナ離婚、
コロナが運んできたと感じるものへ
今、不安を感じているあなたへ。

 

わたしは2020年9月に、起業をして4年目に、
会社を設立してから1年となります。

まだまだ、守るものも少ない小さな会社ですが、
なんとかなんとか、
お客様に支えられて、ここまで進んでまいりました。

経営者としては、
卵の殻から顔を出したばかりのわたしですが、
今、コロナに時代が動かされ翻弄されていることへ、
カウンセラーとして、
「心を守る」ことを軸に、
記事を書いてみたいと思います。

わたしの経験が、
少しでも希望になれましたら幸いです。

◇できるできる!
やれることは、まだあるよ!

突然ですが。

起業してたった6ヶ月目の頃、
わたしは

「もうダメかもしれない」

「早々に諦めた方がいいのでは」

と、早々にそう感じていました。笑

自分自身の稼ぎがなければ、
明日食べていけるかわからない。

なんの保証もされない生活。

それをはじめて身を持って体感し、
今までどれだけ多くのものに
守られていたか?それにようやく気づいたのが
起業スタートから6ヶ月目の頃だったのです。

もしもこれ以上の売り上げが出なかったら?

もしも支払いができなくなったら?

そのまま人生でやりたいことを
成し遂げられなかったら?

これで失敗したら、
もう二度と理想の人生なんて
生きられないんじゃないか?

毎日、毎日、
そんな恐怖で寝つけませんでした。

自分で仕事をするということへ
憧れる方はとても多いですが、

内実はそんなに
キラキラだけしているわけではありません(笑)

3年以上起業一本で生活している方は、
一度どこかで、もしくは起業以前の人生で
「泥にまみれる」ことを
必ず経験していると思います。

それでも自分で漕ぎ出した舟。

「なんのために起業したのか?」

「誰の役に立ちたいのか?」

何度も何度も立ち戻りながら、
それでも6ヶ月目に早々で、
わたしは挫けそうになっていたわけです(笑)

その時に自分自身へ
毎日、毎日、かけていたのが

できるできる!まだできる!

やれることはまだあるよ!

という、言葉でした。

その言葉通り、
自分の思いつく範囲内で
できることをひたすらにやっていました。

当時は
アルバイトを1日10~12時間しながら、
その出勤中、休憩中も
本を読む、ブログやSNSのアップ、
メールのやり取り、
お問い合わせへのお返事など
事務作業。
アルバイトがお休みの日は、
お客様とのセッションと勉強。

アルバイトで実働している間、
寝ている間以外、
すべてを、行動に費やしていました。

それだけ行動していても、
それが正解かも、
わからなかった。

それで売り上げが確実に得られるかも
わからなかった。

それでも、諦めたくなかった。

だから行動を続けました。

というか、
それ以外の選択肢が
わたしには、なかったのです。

そしてその1ヶ月後、はじめて、
ようやくアルバイトを辞めていける額まで
稼ぎきることができたんです。

人生の分かれ道は、

諦めたか

諦めなかったか

それだけなのだと思います。

そうは言っても、
それができるのも、
わたしはまだ守るものが
少ないからかもしれません。

守るものが多い方ほど、
その決断への不安も、
恐怖も、大きいはずです。

今もし、
不安に飲み込まれている方がいるなら、
試しに、なんでもいいので、
「行動」してみてください。

最初は、闇雲でもいいのです。

不安のエネルギーが渦巻く
ネットの投稿を見るのを辞めて、

いったんテレビを消して、
(わたしは今ニュースと情報は、基本的に新聞とNHKからしかとっていません。ワイドショーは決して見ないようにしています)

そして、

・友人に連絡してみたり
・昔の知人に連絡してみたり
・一つでも、できることをしてみたり
・諸先輩方へ相談してみたり
・まず家の掃除をしてみたり
・読みたかった本を読んでみたり

なんでもいいので、
小さな行動をする時間を
増やしてみてください。

そして
「まだできる」「まだ動ける」と、
自分自身へ言葉をかけてあげてください。

まだ何も、
終わってはいないのですから!!

今は人生のピンチ、過渡期が
コロナによって、国民全員、
同じタイミングで

きてしまっている状態です。

ただ、コロナがあろうとなかろうと、
どんな風に生きていても、
必ずピンチは訪れます。

良ければこの本もぜひ読んでみてください。
先輩でもある著者の田中かっちゃんが、
自分の命を断とうと追い込まれたところから
立ち上がり、
リヤカーを引いて日本を一周した経験を
書かれています。
(徒歩で!ですと!わたしには出来ません!)
この本の中に書かれている
田中かっちゃんの出会いと経験が、
今このとき、あなたの
心を救ってくれる1冊となるはずです。

▶︎『成功のバイオリズム』
あきらめなければ人生は必ず好転する

 

今、コロナから
コロナ離婚、コロナ離職というワードも
生まれている時代の過渡期に、
わたし自身が大切にしているのは、
以下の5つです。

 

①〈正確な情報〉を手に入れること

ネット上の知らない誰か、
会ったことのない有名人の言葉ではなく、
〈情報そのもの〉を
ただシンプルに追いかけ続けること。

数字も制度も、情報源から離れた瞬間に、
発信者のフィルターによって
ほとんどが歪められます。

「この人が言ってるのだから」と
盲信するのではなく、
まずは「正確な情報源」から
情報を取り入れてみてください。

今現在「情報に全く触れない」ことも
逆に危険です。

普段、感情移入しやすくて
悩む方は、テレビやニュースを
遮断している方も多いと思いますが、
今は「正確な情報」には、
ぜひ触れてみてください。

先日、普段ニュースを見ない
クライアントさんが
急に「緊急事態宣言」という報道を聞いて
激しく動揺した、と言われていました。
そこから突然、
思考がネガティブに傾きすぎてしまった、と。

怯えるためではなく、
「今できる最大限のこと」
もしくは、
「今しないでいいこと」を
見極めるためにも、
「正確な情報」はとても大切です。

 

②時代の変化を受け容れること

「現状維持とは、後退である」
ウォルト・ディズニーの言葉と
言われている文言ですが、

時代が変化するこの時に
「過去の成功方法」「過去の安定」に
しがみつくことは、
衰退への選択になりかねません。

例えるならば、
金利が5%だった頃の郵貯が忘れられず、
「お金が増えないかなぁ」と、
思考を停止して、郵貯に預金を
貯め続けるようなものです。

わたしたち人間は、
変わることで発展をしていきました。

言ってしまえば、変われれば、
発展の可能性はぐんと上がるのです。

今必要なのは、「過去の当たり前」を
手放していく勇気かもしれません。

 

③人に相談をすること

まだできること、知らないことがあっても、
自分で考えるだけでは、それを知らないまま
諦めてしまうこともあり得ます。

諦める前に、人に相談してみる。

それだけで「まだできること」は
必ず見つかります。

あなたの道に光をくれるのは、
普段話している友人の、
その向こう側にいる誰か、かもしれません。

決してひとりで諦めずに、
未来を勝手に決めつけずに、
ひとを頼ってみてください。

 

④「必ずする」と”試しに”決めてみる

決めたら、そのための発想が自然と生まれます。

わたしであれば、スタッフさん、
外注さんへの支払いは必ずすると、
「先に決める」ことをしました。

「どうしよう」と思っていると、
決して打開策は生まれません。

「先に決断してしまう」。

そうすると必ず、そのゴールへのルートが
現れます。
逆に言えば、そのルートが存在していても、
「決断しない」状態では、
決して目の前に現れることはないのです。

 

⑤半径3m向こうを、思いやるとき

非常事態で「自分さえ良ければいい」
「自分さえ守れればいい」というエネルギーは、
実は自分の首を絞めることになります。

結果的にそれは、
誰にも助けてもらえなくなるからです。

”情けは人のためならず、
巡り巡って我が身に還る”

この言葉が、すべてを教えてくれています。

またこれは、わたしの恩師の言葉ですが、

今は半径3mの向こうにいる人・・・
同僚や友人の家族、今この中で
働いている医療従事者の方々、
薬局やスーパーの店員さんへ・・・

いつもより少しだけ、
想像力と思いやりを向ける気持ちを大切にすること。

それは結果的に、
自分自身の気持ちが救われるきっかけになるはずです。

よく見てみると、
保証制度も今たくさん出ています。
国民一律支給、は、
なされないかもしれませんが、
その分、企業への補助は
たくさん用意もされています。

従業員の給与保証制度も、
提示されているのです。

今この時、
特に起業家や経営者にとっては、
己のリーダーシップが
試されているのではないかと思います。

 

最後に、わたしを支え続けてくれている
言葉をシェアさせてください。

 

”もうダメだと思ったときこそ、立ちなさい。
一度座り込んでしまっては、
二度と立ち上がれなくなりますからね”

~田村由美~

「なんとかなるだろう」ではなく
「なんとかする、できるのだ」と、
ひとりひとりが自分自身のチカラを信じ、
支え合う方向へと、
未来への舵を切っていけますように。

一般社団法人Venus Star Academy
代表理事 橋.:::

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