女性は誰もが、愛されたいもの
こんにちは、
Venus Star Academy代表
鍋嶋器帆です。
ちょっとふわっふわっとしている
鍋嶋です。
この感覚は今までに
何回かあって、
揺り戻しの大きいバージョン、
なのですが。
揺り戻しがきている、
ということは、
また脱皮の時期なのだなぁ、と感じています。
自分を愛することと進化に、
終わりってないんですよね。
なぜなら、
愛は無限ですから。
「まだこんなに愛せるんだ!?」と
いつも驚いてばかりです、わたし。
自分が自分を愛すること。
そこから
「愛されること」もスタートします。
「愛されてない」と
今そう感じてる方は
「愛されること」への定義を
見つめ直してみてくださいね。
勝手にいろーーーんな
設定くっつけていませんか??
勝手にいろーーーんな
ルール作っていませんか??
告白とはこうあるべきもの。
付き合うとはこういうこと。
誕生日はこういうもの。
男なら、女なら、、
母親とは・・・
家族とは・・・
親友とは・・・
それ、ほんとうですか??
なんでそうあって欲しいのでしょう?
そうされたら
それで満足できますか?
次も、次は、
だってわたしは、って
結局満足できずに
疲れていませんか?
愛を受け取るには、
自分を愛するしかありません。
女は
自分で自分を愛して
はじめて本気で愛される
のですよ。
本気で自分を愛したら
どうあったって
何が起きたって
幸せになれる
のです。
自分を本気で愛する
これ以上の魔法は存在しません。
「ほんとはどんな風に愛されたいのか」
っていう
本音も、存在はします。
自分を愛した上で、
自分が望む愛を知ること。
これが大切です!
どんな風に愛したいのか?
どんな風に愛されたいのか?
自分でそれがわかってないのに
彼や同僚、家族に
それを理解してもらいたいって
ちょっと乱暴です。よ。
これは自分の
「金星、月」で
わかるポイントなんですけど
これを自分で言語化できるようになって
はじめて
「相手に伝えられる」んですよね。
この、
どんな風に愛されたいのか
どんな風に愛したいのか
この抽象度高い部分を
言語化できないと
「なんでわかってくれないの!」
「なんでいつもこうなの!」
「こういう時はこうでしょ!?」
というケンカになってしまいます。
(これは親子関係でも出てきます)
例えばわたしは
金星がさそり座なので、
超、愛が重いです。笑
特にマインドが
がったがったで
自分のこと嫌いで
自信がなかった時は・・・
もう・・・・・・笑
エピソードは大量に出てきますが
彼からの返信を待ち、3時間携帯を握りしめたままベッドで縮こまる
全部を知って欲しくて
聞かれてない経験や育ち方をやたらと話す
返信がないと
「振られるんだ・・・」と被害妄想
あはは・・・笑
星座の質は、
陰と陽があります。
自分を愛せていないと、
上に書いたような質が出やすいんです。
(特に金星、月、水星あたりにさそり座とか水のサインとか、水のハウスがあると。
ひたすら自分を責める&いじめる。攻撃や感情が自分自身に向きやすい)
(逆に牡羊、獅子、とかだと、
ぜんぶ怒りとして出るのでめちゃめちゃケンカっぱやくなったり)
これを心理学で
自分を掘り下げ、
ホロスコープで自分の質を知って。
3年経った今はもう、
ぐずぐずしたり
連絡待ったり、
「愛されてるのかな・・?」という不安は
全く!なくなりました。笑
今の彼、今の仕事、
このままでいいのかな?と
漠然とした不安を感じる
恋愛がうまくいかなかったのは
自分のせいなのかな
何が悪かったのかなと
モヤモヤ悩んじゃう
恋愛や
自己肯定感を上げる本は
たくさん読んだけど
変われない
自分を好きになりたいけど
どうしたらいいかわからない
そんな方は、
自分の「月と金星」を、
心理学的視点で
しっかりたっぷり知っていくといいですよ。
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