「あの人」と「わたし」を比べちゃうとき

こんにちは、
Venus Star Academy代表
鍋嶋器帆です。

今日は、
ひとと自分を比べて
落ち込んじゃう・・・

という方向けのお話を。

ひとと自分を比べちゃうのも
まず、仕方ないと思います。

そんなの、
言われてやめられるなら
悩んでないと思うのです。

だから、
まずは、

ひとと自分を比べちゃう、
そんな自分にオッケー出してあげてほしいのです。

やめよう、やめよう、と、
がんばりすぎるんじゃなくて、
（↑この精神状態ではやめられないので）

「そっか。気になるよね」って。

その上で、
できることから、
自分自身に集中していくこと、です。

その日食べたいものを食べる

その日着たい服を着る

その日会いたい人に連絡とる

その日読みたい本を読む

その日やりたいことをやる

こころとカラダの声を聞く

 

 

 

 

食べたいのなら、
ケーキ３つ食べてみたっていいんです。笑

できることから、
やってあげる。自分自身へ。

で、ですね、例えばここで
「ハワイに行きたいけど
時間もお金もありません」という
言葉が出てくるとしたら、

①理想が高すぎて
「今を見る」ことが苦手か

（今を見てないってことは、
今の自分を直視してあげてないってことですから・・・
軽い否定エネルギーに近い状態。。
今かけられる自分への愛を
注ぎ切れていないのです・・・）

②願いが叶わないわたし
かわいそうなわたし
で、いたいか。

どちらかです。

（脳と思考とエネルギーの仕組み的にも）
（これはいつも継続講座でなんどもお話する部分）

本屋さんでハワイの本をみるとか、
ハワイアンミュージック聴くとか、
できることってあるはずなのです。

「そんなのハワイじゃないもん！」

って、どうしても
そう思ってしまうときは、
自分の心がなにかに
拗ねている時。

そういう時は、
だいたい、問題は
実は別のところにあります。

↑そこを見てあげない限り、
不毛さやストレスは解消されないのです。

拗ねていますからね。

見たくないですからね。

これはひとりでノート書くだけじゃ
なかなか出てこないのです。

ホロスコープは、
そんな自分自身の
こころに気づくため、自分自身の声に気づくために
使うのが、まず一番いい。

心のエステ。

自分を知ると、
心がふわりと解けていく。

 

自分自身のホロスコープも、
「未来」を読む方法も、

「じゃあ、今の自分には
どう使ってあげられるだろう？」

そんな視点で見てみるのです。

 

 

他人と自分は
ステージも、段階も違うから。

「自分」が今、
どの段階なのか？

何をテーマにしてるのか？

それを知るのに最適なのです。

 

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